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北極海の海氷とは

 宇宙航空研究開発機構によると、北極海を覆う氷は昨年9月に425万平方キロ・メートルと過去最小を記録。約530万平方キロ・メートルだった2005年に比べ、日本列島約2・8個分が消えた計算になる。海水温上昇などが原因とみられ、特に2年以上かけてできる分厚い「多年氷」の減少が目立ち、今世紀後半の夏には北極海の氷がなくなるとの予測もある。海氷減少で、氷上でエサのアザラシを待ち伏せするホッキョクグマが絶滅する恐れも指摘されている。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より