| トップ | 人気記事 | ヘルプ |
[ミニ時典]北方四島支援事業とは北方領土の国後、択捉、歯舞、色丹の四島に住むロシア人の生活を支援する事業。一九九二年、ソ連崩壊後の経済混乱に苦しむ住民へ砂糖やバターなどの食料を贈ったのが始まり。政府は「四島は日本領」との立場のため、ロシア人への支援はあくまでも人道支援と位置づけている。 当初は物資の無償提供が中心だったが、四島返還へ住民の理解を求める日本側の狙いもあり、九七年五月の日露外相会談で、医療協力や施設建設などにまで支援の範囲を拡大することで合意した。 鈴木宗男・元北海道沖縄開発庁長官との関係が問題とされている国後島の緊急避難所・宿泊施設は、この支援事業の一環として九九年に建設された。外務省は二十日、支援事業に関する調査を開始した。(松)
2002年2月21日(Thu)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 309文字
共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス
▼ YOMIURI ONLINE 直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より
|
|
| ▲この画面の上へ Powered by Techfirm |