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北九州市小倉北区の監禁・連続殺人事件とは2002年3月、当時17歳の女性が監禁されていた小倉北区のマンションから逃げ出して発覚。05年9月の1審判決は、松永太、緒方純子両被告が共謀し1996年2月〜98年6月、女性の父(当時34歳)と緒方被告の母静美さん(同58歳)、妹理恵子さん(同33歳)、義弟主也(かずや)さん(同38歳)、おいの優貴君(同5歳)、めいの彩さん(同10歳)の計6人を首を絞めるなどして殺害したと認定。緒方被告の父誉(たかしげ)さん(同61歳)は殺人罪ではなく、通電による傷害致死罪を適用。他にも女性への監禁致傷罪、別の女性への監禁致傷、強盗、詐欺罪を認定し、「首謀者は松永被告だが、緒方被告も主体的に積極的な意思で犯行に加担した」と指摘、求刑通り死刑を言い渡した。
2007年9月26日(Wed)
全国 夕刊
01頁(S一面) 01段 323文字
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