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化石燃料の埋蔵量とは国際石油資本(メジャー)のBP統計によると、2003年末時点の可採埋蔵量(年数)は、石炭は9845億トン(192年)、石油は1567億トン(41年)、天然ガスは175.8兆立方メートル(67年)。 石炭に比べ、石油と天然ガスは可採年数が短いが、新たな埋蔵資源の発見や回収技術の進歩などを考慮すると、当面枯渇する可能性は低いと見られている。実際、石油の可採年数はここ20年間ほとんど変化していない。 可採埋蔵量の地域分布をみると、石油は63%が中東に集中し、天然ガスは中東(41%)とロシア(27%)で約3分の2を占める。石炭は地域的な偏りは少なく、米国(25%)、ロシア(16%)、中国(12%)などと分散している。
2005年5月12日(Thu)
全国 朝刊
04頁(政治) 01段 306文字
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