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劇症型A群溶血性レンサ球菌感染症とはバクテリアの一種であるレンサ球菌に感染した患者に発症する疾病。普通のレンサ球菌による一般的な症状はいん頭炎、発熱で、子供の風邪の原因の一つ。劇症型は、初期症状こそ同じだが、数十時間で皮膚や筋肉を壊死させ、呼吸器不全などを引き起こす。一九八七年に米国で最初に報告された。厚生労働省のまとめでは、国内の患者は、統計を取り始めた一九九九年四月から昨年末までで、二百六人。昨年の患者は九十七人。
2003年3月14日(Fri)
全国 朝刊
37頁(社会) 01段 193文字
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