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初代大阪府庁舎跡地とは

 約1・7ヘクタール。1874~1926年に府庁が置かれた。土地所有者が未登記だったところに、戦災で家を失った人らが一角を不法占拠し居住。府は91年に府有地として登記したが「長年の居住実態がある」として退去は求めなかった。府有地は当時から民間への売却が検討され、「多額の立ち退き料が手に入る」と、建物の転売が繰り返されていた。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より