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内閣安全保障室とは

 危機管理体制整備を目的に、中曽根内閣の八六年七月、内政審議室、外政審議室とともに新設され、主に防衛庁出身者が室長に就いた。地下鉄サリン事件などを教訓に体制強化が図られ、九八年、内閣安全保障・危機管理室となった。二〇〇一年の省庁再編で解消され、三室長の代わりに置かれた三人の内閣官房副長官補が、経済、外交、安全保障など各分野に横断的にあたることになった。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より