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[要語事典]個別リハビリテーションとは今年4月から介護保険に導入された新しいリハビリ。老人保健施設の入所・通所や介護療養型医療施設、訪問リハビリで行われる。 手足のまひなど障害を回復させること自体を目標とする従来のリハビリとは違い、対象者が希望する生活ができるよう、残された機能を生かす訓練を行う。例えば、主婦の役割を果たしたい右半身まひの人なら、動かせる左半身で家事をできるようにするなど、「生活機能」の向上を目指す。 対象者ごとの「リハビリ実施計画書」は、理学療法士ら専門職、介護職、担当医が話し合って作る。現状を「訓練時の能力」と「日常の実行状況」に分け、「屋外歩行」「入浴」など生活動作9項目ごとに「自立」から「行わず」まで6段階で評価、それぞれに目標を決める。内容については、本人と家族に説明する。
2003年11月18日(Tue)
全国 朝刊
18頁(安心セ) 01段 333文字
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