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作戦統制権とは韓国は朝鮮戦争(1950〜53年)時に、軍の指揮権を国連軍司令官だった米軍司令官に移譲。その後、米韓相互防衛条約に基づく米韓連合軍で司令官を務める在韓米軍司令官が権限を引き継いだ。韓国は、文民政権の金泳三大統領時代に権限の返還を要求、94年12月に平時の統制権が韓国側に返還された。さらに、「国防の自主化」を掲げる盧武鉉政権は戦事の統制権返還を「主権回復」と位置づけ、2005年10月の米韓定例安保協議で公式議題として提案。協議が本格化したが、韓国内では野党ハンナラ党や軍OBら保守派が「時期尚早」として猛烈に反対。国論を二分する論議に発展している。
2006年9月16日(Sat)
全国 朝刊
07頁(外A) 01段 275文字
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