| トップ | 人気記事 | ヘルプ |
[ミニ時典]乗り合いタクシーとは客が呼び止めるのではなく、タクシー業者の方から声をかけて、客をまとめて乗せる方式で、道路運送法では基本的に禁じている。バスとタクシーの役割分担のためだが、終バス以降の深夜の時間帯や路線バスと競合しなければ許可されている。大都市周辺のベッドタウンなどでは、無許可の乗り合いが横行しているのが実情。運輸省は1994年12月、規制緩和の流れを受け、積極的に乗り合いタクシーを許可する方針を打ち出し、現状を追認する形に。以降、利用者の利便を基準に、空港から利用する「空港型」、観光地で狭い道路の不便さを避けるための「観光型」など、新しいスタイルの乗り合いが許可されてきた。最近では、横浜市港北区の団地で、朝の通勤の利便を図るため、許可されることになりそうだ。運輸省では、利用客の選択肢を増やす意味から、路線バスと競合する場合でも許可する方向で考えているという。(鷲)
1996年1月30日(Tue)
全国 朝刊
17頁(解説) 02段 379文字
共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス
▼ YOMIURI ONLINE 直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より
|
|
| ▲この画面の上へ Powered by Techfirm |