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ワッハーブ主義とはアラビア半島で18世紀に興った急進的イスラム改革思想。聖典コーランの字義通りの厳格な解釈を主張、既存の法学派やスーフィズム(イスラム神秘主義)などを否定する「イスラム原理主義」の代表格。開祖のイスラム教スンニ派ハンバル学派法学者、ムハンマド・イブン・アブドルワッハーブが18世紀、当時アラビア半島の一豪族だったサウド家と同盟関係を結んだのを契機に、サウド家のアラビア半島征服と並行する形で、支持を広げた。
2003年5月30日(Fri)
全国 朝刊
09頁(外B) 01段 202文字
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