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ロシアの現行憲法とはゴルバチョフ・ソ連共産党書記長の改革路線で、ソ連時代の末期には、大統領制導入のソ連憲法改正など、民主的施策が打ち出された。ソ連が1991年に消滅した後、92年から93年にかけロシアでは、エリツィン大統領(当時)と議会が激しい権力争いを繰り広げ、それぞれ、新憲法制定作業を進めた。大統領は、93年9月、超法規的に議会解散を命じたが、応じないため、大統領側は10月、砲撃を加え、議会を解体。大統領は新憲法案を国民投票にかけ、賛成多数で承認を得た。 その後、憲法に記された、ロシアを構成する共和国の名称を変更した例はあるが、実質的改正は行われていない。
2003年6月16日(Mon)
全国 朝刊
11頁(朝特B) 01段 272文字
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