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ルワンダ虐殺とは◆約200万人の難民生む 一九九四年四月六日、フツ族のハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのを機に、フツ族強硬派が行った、ツチ族とフツ族穏健派に対する大虐殺。山刀やナタが凶器となった。 ルワンダの人口(約八百五十万人)に占める割合はフツ85%、ツチ14%。伝統的にフツは農耕、ツチは牧畜を営んできた。六二年の独立まで同国を統治したベルギーは少数派のツチを優遇、対立の根が生まれた。 九四年七月、ツチ系反政府勢力が政権奪取。報復を恐れたフツの約二百万人が隣国コンゴ民主共和国(旧ザイール)で難民化した。日本はPKO協力法に基づき初めて難民救援のため自衛隊を派遣した。
2004年4月7日(Wed)
全国 朝刊
06頁(外B) 03段 283文字
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