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フィブリノゲン製剤とは

 2000〜数万人分の血漿(けっしょう)から、第1凝固因子(フィブリノゲン)を精製した血液製剤。旧ミドリ十字(現三菱ウェルファーマ)製の非加熱製剤は1964年に承認・販売され、先天性の疾患に加え、産婦人科などで止血剤として使用された。87年に承認された加熱製剤でも感染が続出し、88年に使用に厳重な注意を促す「緊急安全性情報」が出された。旧ミドリ十字の推計では、約28万人に使用され、約1万人が感染したとされる。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より