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パラリンピックとは1948年、ロンドン五輪の開会式の日に合わせてイギリスのストーク・マンデビル病院で開かれた車いす選手のアーチェリー大会が起源のひとつとされる。 五輪と同様の形式をとるようになったのは、60年のローマ五輪に続いて行われた大会から。23か国から400人の選手が参加し、後に、この大会が第1回大会とされた。「パラリンピック」という名前が初めて登場したのは、64年、東京五輪に続いて行われた東京大会だった。下半身のまひを意味する「パラプリージア」と、「オリンピック」を掛け合わせた合成語で、日本のマスコミが使い始めたのが広まったとされる。日本選手団はこの第2回大会から参加している。 その後、下半身まひ以外の選手も参加するようになったことから、88年のソウル大会から、「平行する」「もう一つの」などの意味の「パラレル」という言葉と五輪を掛け合わせた言葉として、正式に使用された。2012年からは、五輪開催都市はパラリンピックの開催を義務づけられる。
2004年9月11日(Sat)
全国 朝刊
27頁(朝特A) 01段 418文字
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