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バスクの分離独立運動とはスペイン北部とフランス南西部にまたがるバスク地方は、人種、言語などで独自の文化圏を形成。第2次大戦後、民族統一を掲げるフランコ政権がバスク語禁止政策や虐殺を強行。1959年、これに抵抗する非合法組織「バスク祖国と自由」(ETA)が結成された。ETAは同地方の分離独立を目指し、68年以来、テロ活動を展開、これまでに800人以上が犠牲になったとされる。サパテロ政権は昨年5月、武装放棄を条件に停戦交渉を提案。これに対し、ETAは今年3月、恒久停戦を宣言した。
2006年4月28日(Fri)
全国 朝刊
09頁(外B) 01段 228文字
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