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バスクの分離独立運動とは

 スペイン北部とフランス南西部にまたがるバスク地方は、人種、言語などで独自の文化圏を形成。第2次大戦後、民族統一を掲げるフランコ政権がバスク語禁止政策や虐殺を強行。1959年、これに抵抗する非合法組織「バスク祖国と自由」(ETA)が結成された。ETAは同地方の分離独立を目指し、68年以来、テロ活動を展開、これまでに800人以上が犠牲になったとされる。サパテロ政権は昨年5月、武装放棄を条件に停戦交渉を提案。これに対し、ETAは今年3月、恒久停戦を宣言した。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より