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ハイチ政変とは◆大統領退陣求め、武装集団蜂起 今年二月、アリスティド大統領(当時)退陣を求める暴動がハイチ全土に拡大し、米政府も辞任を要求。武装集団の首都侵攻を前に、同氏は二月二十九日に出国した。 国連安全保障理事会は同日、多国籍軍派遣を決議し、米、仏を中核とする部隊が事態沈静化を図っている。三月八日にはアレクサンドル暫定大統領が就任した。 初の民選大統領だったアリスティド氏は、軍事クーデターで追放されながら、米国の軍事介入で一九九四年に復帰。軍解体など独裁的性格を強めたことで反発を買った。武器回収が遅れ、武装集団の蜂起を許した。
2004年4月15日(Thu)
全国 朝刊
06頁(外B) 01段 258文字
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