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ニコス・カザンツァキとは◆「その男ゾルバ」原作者 来月恵比寿で記念の講演会 (1883〜1957年) 作家・詩人。ギリシャ・クレタ島生まれ。アテネ大学法学部卒。ジャーナリズムの道に進むとともに、フランス留学。ベルグソンに師事する。1912〜13年、バルカン戦争に志願兵として従軍。第2次大戦後、一時、ギリシャ新政権の無任所大臣を務める。ユネスコの文学担当アドバイザーをつとめた後、フランスに移住、創作活動を続ける。 主な作品に長編詩『オデュッセイア』、小説『トダ・ラバ』『その男ゾルバ』『キリスト、再び十字架に』『兄弟殺し』『キリスト最後の誘惑』『アシジの貧者』など。映画化された作品に「キリストは再び十字架に」(56年)、「その男ゾルバ」(64年)、「最後の誘惑」(88年)がある。 ニコス・カザンツァキ没後50年を記念して、11月16日午後6時から東京・恵比寿の日仏会館で「ニコス・カザンツァキと日本」講演会・記録映画上映会(日仏メディア交流協会など主催)が開催される。問い合わせは(電)03・5410・2654。
2007年10月30日(Tue)
全国 朝刊
23頁(文化) 01段 442文字
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