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[ミニ時典]情報格差=デジタル・ディバイドとは

 インターネットやパソコンなどの普及が進むにつれ、地域や都市の規模、世代、性別などのさまざまな要因によって、個人が得られる情報に差ができ、生活の豊かさや経済発展の格差が広がることを指す。「デジタル・ディバイド」を使うことも多い。総務省の二〇〇三年の情報通信白書によると、日本の総人口に対するインターネット普及率(二〇〇二年末)は54・5%だが、特別区・政令市・県庁所在地の67・8%に対し町村部は53・8%にとどまっている。ネットにつなぎ放題になるADSL非対称デジタル加入者線)なども、実際に利用できるのは都市部に限られる場合が多い。地方の通信環境整備が遅れれば、都市と地方の経済格差の拡大につながりかねないとの懸念が強まっている。(黒)

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より