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タンチョウとは

 ツル目ツル科。体長約1・5メートル、翼を広げると約2・2〜2・5メートルにもなる。日本では北海道東部の釧路湿原などで見られる。古くから日本画や民話に描かれ、アイヌ民族にはサルルンカムイ(湿原の神様)として敬われた。乱獲などで激減し、国内で生息するのは約1000羽。国の特別天然記念物に指定され、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧(きぐ)種とされる。日本のタンチョウは越冬のために渡ることはなく、生息地で一生を過ごす。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より