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スーパーカミオカンデとは岐阜県の神岡鉱山の地下1000メートルをくりぬき、5万トンの純粋な水をたたえた装置。素粒子と水との反応で発する特殊な光を光センサーで観測する。小柴昌俊・東大名誉教授は、隣接する場所にあった水量3000トンの「カミオカンデ」で1987年、大マゼラン星雲から飛来した素粒子「ニュートリノ」を検出し、ノーベル賞を受賞した。スーパーカミオカンデでは1998年、ニュートリノに質量があることが世界で初めて観測された。
2005年2月9日(Wed)
全国 朝刊
04頁(政治) 01段 203文字
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