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シーガイア住民訴訟とは宮崎県は二〇〇〇年一月、県や宮崎市などの出資でシーガイアを運営していた第三セクター「フェニックスリゾート」を支援するため、「国際コンベンション・リゾートみやざき振興基金」に60億円を拠出。フ社に基金から25億円が補助された。住民グループは同五月、当時の松形知事を宮崎地裁に提訴。地裁は〇三年三月の判決で、県費支出の公益性を認め、請求を棄却。控訴審は今年二月に結審、年内にも判決が言い渡される予定だった。フ社は〇一年二月、三セクでは過去最大規模の2762億円の負債を抱えて破たん。現在、米国投資会社が運営を引き継いでいる。
2004年12月6日(Mon)
全国 朝刊
35頁(社会) 01段 260文字
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