| トップ | 人気記事 | ヘルプ |
[ミニ時典]CT=コンピューター断層撮影法とは「computed tomography」の頭文字。様々な角度からエックス線をあて、コンピューターで輪切りの画像にする装置。イギリスで開発され、日本には一九七五年に初めて輸入された。二〇〇二年の厚生労働省調査では、全国の病院の保有台数は七千九百二十台にのぼる。 肺がん早期発見の効果が注目され、米国では喫煙者ら五万人を対象に、従来の胸部エックス線検査と有効性を比較する臨床試験が行われている。 CT検査による被ばく量は、胸部の場合、通常のエックス線装置の四百倍に相当するともされるが、最近は低い放射線量でも精度の高い製品がある。国際放射線防護委員会(ICRP)は「必要がなければ繰り返しの検査は避ける」など検査の要件を示している。(久)
2004年2月10日(Tue)
全国 朝刊
02頁(二面) 01段 315文字
共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス
▼ YOMIURI ONLINE 直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より
|
|
| ▲この画面の上へ Powered by Techfirm |