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オーサグラフとは陸地の面積と形状をほぼ正確に、四角い平面へ写し取った地図。一般的なメルカトル図法と同様、海洋などの切れ目がなく見やすいのが特徴。株式会社「AuthaGraph」(東京都杉並区)の鳴川肇さん(38)らが開発した。球体である地球の表面積を96等分し、その面積比を保ちながらコンピューターで球体を正四面体に変換する。さらに、正四面体の各面を切り離して縦横比1対1・73の長方形などに組み替えて地図を作製する。実物は2月末までNTTインターコミュニケーション・センター(東京・初台)で見学できる。名称はauthalic(面積が等しい)とgraph(図)の造語。
2010年1月3日(Sun)
全国 朝刊
04頁(政治) 01段 276文字
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