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イラク主権移譲ブラヒミ案とは◆国連が暫定政権幹部を指名 イラクの主権移譲プロセスをめぐり、国連のブラヒミ事務総長特別顧問が策定を進める国連主導の新構想。米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、国連が米国やイラク統治評議会などと協議した上で、暫定政権の枢要メンバーを直接指名する――との内容。暫定政権は、大統領と二人の副大統領、首相らで構成、イラクを実質的に統治する連合国暫定当局(CPA)から六月末に主権を移譲される。これまで一定の統治権限を与えられていた統治評議会は解散する。政権選出過程で、宗派や地域、民族のバランスをどう取るかは不明。構想はアナン事務総長に提出後、五月に正式発表される見通しという。
2004年4月18日(Sun)
全国 朝刊
03頁(三面) 02段 287文字
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