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イラク・ムスリム・ウラマー協会とは◆スンニ派法学者の組合 イラクのイスラム教スンニ派法学者による組合。フセイン政権下では休眠していたが、政権崩壊後、スンニ派の権益確保のため、ハーリス・ダーリ師らが中心となって活動を再開させた。傘下に約三千人をかかえるといわれる。 イラクのスンニ派法学者は、フセイン時代、「公務員」として生活が保証されていた。 だが、政権崩壊後、多数派のシーア派が影響力を拡大、クルド人勢力も台頭する中で、スンニ派が危機感を強めたことが同協会の活動再開の背景にある。 宗教的権威を持ち、幹部にはファルージャ出身者も多い。
2004年4月14日(Wed)
全国 朝刊
07頁(外A) 02段 247文字
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