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イラク・ムスリム・ウラマー協会とは

 ◆スンニ派法学者の組合

 イラクのイスラム教スンニ派法学者による組合。フセイン政権下では休眠していたが、政権崩壊後、スンニ派の権益確保のため、ハーリス・ダーリ師らが中心となって活動を再開させた。傘下に約三千人をかかえるといわれる。

 イラクのスンニ派法学者は、フセイン時代、「公務員」として生活が保証されていた。

 だが、政権崩壊後、多数派のシーア派が影響力を拡大、クルド人勢力も台頭する中で、スンニ派が危機感を強めたことが同協会の活動再開の背景にある。

 宗教的権威を持ち、幹部にはファルージャ出身者も多い。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より