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イマーム・フセインとは

 イスラム教の預言者ムハンマドの死後、イマーム(イスラム共同体の指導者)の地位は四人の後継者を経てウマイヤ朝へ引き継がれた。ウマイヤ朝初代カリフ(最高権威者)の死後、ムハンマドの孫フセインとウマイヤ朝との間で後継争いが起き、フセインは六八〇年、カルバラでウマイヤ朝軍に殺害された。フセインの父アリーを開祖とするシーア派にとり、カルバラのフセイン廟は重要な巡礼地となっている。

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 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より