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かつお節とは室町時代に誕生した。当初は保存食として普及したが、江戸時代になってカビ付けの製法が発達。これにより長期保存が可能になっただけでなく、うま味成分の「イノシン酸」を豊富に含む発酵食品となった。以降、料理にうま味を加える「だし」として使われるようになった。戦後、うま味調味料が登場したのに加え、食生活の変化もあり、消費量は減少傾向にある。
2003年12月18日(Thu)
東京 朝刊
33頁(都民3) 01段 166文字
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