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駅家(うまや)とは奈良時代以降、中央集権体制による地方支配を円滑に行うため、幹線道として整備された山陽道や東海道などの道路沿いに設置された。馬の乗り継ぎや食料の支給、宿泊施設として全国に400か所以上あったといわれ、野磨駅家は「枕草子」や「今昔物語集」に記述がある。通常は16キロごとに設置されていたが、山陽道は半分の8キロごとにあったという。兵庫県龍野市の「小犬丸遺跡」で一部が出土している。
2004年6月9日(Wed)
全国 朝刊
37頁(3社) 01段 188文字
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