本文です

「心神喪失者医療観察法」の審判とは

 殺人などの重大事件を起こし、心神喪失心神耗弱により、不起訴や無罪、または執行猶予とされた精神障害者について、検察官が地裁に審判を申し立て、入院や通院などの処遇を決める。昨年は424人について申し立てがあり、3・3%の14人(うち殺人事件は3人)で犯行時に完全責任能力があったとして却下された。同法は大阪・池田小の児童殺傷事件がきっかけで制定され、2005年に施行された。

共通のキーワードを含む商品
Supported by 楽天ウェブサービス


 YOMIURI ONLINE  直近2週間のYOMIURI ONLINE速報記事より